卓球金メダリスト列伝

卓球金メダリスト列伝

卓球の歴史を、世界選手権・オリンピックのYotube 動画で紹介します。

歴代金メダリストの試合をたどり、近代卓球史を概観。歴代チャンピオンの試合は、サイドバーから直接選べます。
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卓球近代史

1950年代 日本の黄金時代
ogimura.jpg日本が荻村伊智朗、田中利明などの名選手を輩出し、世界選手権において各種目を総なめにした。
★スポンジ付ラバーの発明
荻村伊智朗

1960年代 日中競合時代
hase.jpg中国が世界の卓球界をリードし、日本が肉薄した時代。荘則棟が61年〜65年まで3連覇、67年大会で日本の長谷川信彦、次の69年大会で伊藤繁雄が金メダルを獲得。
長谷川信彦

1970年代 群雄割拠時代
yoniel.jpg中国が世界の卓球界をリードするも、個人戦では71年大会でスウェーデンのベンクソン、75年大会でハンガリーのヨニエル、77年大会で日本の河野満、続く79年大会で小野誠二が優勝するなど、群雄割拠とも言える時代。
ヨニエル

1980年代 中国式ペンホルダー全盛時代
jiang.jpg中国が圧倒的な実力で世界に君臨。団体・個人で4連覇を達成。江加良をはじめ、中国伝統のペン表ソフト前陣速攻が全盛の時代。日本は次第に世界のトップから遅れ始める。
江加良

1980年代後半〜90年代前半 スウェーデンの台頭
waldy.jpgワルドナーパーソンという卓球史上に残る天才の出現により、スウェーデンが団体3連覇、個人2連覇と、黄金時代を迎える。88年ソウルオリンピックから卓球が正式種目になり、地元韓国の劉南奎が、初代金メダリストに輝く。
ワルドナー

1990年代前半 ヨーロッパ卓球の全盛
klh.jpgヨーロッパのシェーク両ハンドドライブ型の卓球が、世界の主流になる。90年代前半、中国は団体、個人ともに世界タイトルを逃し、中国にとって「暗黒の時代」となる。95年に天津で行われた世界選手権で、中国は威信をかけて選手を徹底育成。ヨーロッパへ卓球留学して力をつけた孔令輝らが、再び世界タイトルをもたらし、全種目制覇。
孔令輝

★スピードグルーがヨーロッパのトップ選手を中心に普及し始める

1990年代後半以降
wliqin.jpg中国が再び圧倒的な実力で卓球界に君臨。97年・ワルドナー(スウェーデン)、03年・シュラガー、04年・柳承敏(韓国)が世界タイトルを獲得、ティモ・ボル(ドイツ)やサムソノフ(ベラルーシ)など優秀な選手も出現するが、単発的な勝利であり、中国の卓球王国の座を脅かすまでには至っていない。現在の世界チャンピオンは、中国の王励勤
王励勤

 日本は完全に世界の主流から取り残されるも、ジュニア世代で世界を制するなど、今後卓球日本の復活の兆しが見える。
★00年〜ボールのサイズが40ミリに変更される
★01年〜21点3セット先取から、11点4セット先取にルール変更


*男子の結果についてのみ、記述しています。性差別ではなく、Youtube 動画に女子卓球選手の動画がほとんどアップされていないという、物理的理由によります。

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