1980年代 卓球金メダリスト列伝

1987年デリー大会 江加良

世界卓球'87デリー大会、金メダリストは中国の江加良です。前回大会でも優勝、この大会で世界2連覇を果たしました。中国伝統の表ソフト速攻型の、お手本ともいえる名選手ですね。相手は、若き日の天才・ワルドナー。この時が、初の決勝戦でした。

この頃までが、中国伝統のペン前陣速攻の最盛期と言えます。この大会を境に、ワルドナーに象徴されるヨーロッパ勢力に、時代が傾き始めます。

優勝:江加良(中国)
準優勝:ワルドナー(スウェーデン)
3位:滕義(中国)、陳新華(中国)

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1988年ソウルオリンピック 劉南奎

卓球が初めてオリンピック正式種目となった、88年ソウル大会。記念すべき初代オリンピック卓球金メダリストは、韓国の劉南奎(青いユニフォーム)でした。後の金擇洙・柳承敏へと続く、韓国式ペンドライブ型の原型を完成させた名選手ですね。決勝の相手は、同じく韓国の金椅沢です。

中国は男子シングルスでメダルゼロ。この頃から、常勝中国に暗雲が立ち始めます。

金:劉南奎(韓国)
銀:金椅沢(韓国)
銅:エリック・リンド(スウェーデン)

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