1970年代 卓球金メダリスト列伝

1977年バーミンガム大会 河野満

世界卓球選手権77年バーミンガム大会、優勝者は日本の河野満でした。ペンホルダーによる、表ソフト前陣速攻型の選手です。長谷川信彦(67年世界王者)、伊藤繁雄(69年世界王者)と同世代。このバーミンガム大会決勝戦の相手は、中国の郭躍華でした。郭躍華はこの大会から4大会連続で世界選手権の決勝に進出、次のピョンヤン大会では日本の小野誠二に敗れますが、ノビサド大会、東京大会と2連覇を果たします。

優勝:河野満(日本)
準優勝:郭躍華(中国)
3位:梁丈亮(中国)、黄亮(中国)

動画は、バーミンガム大会準々決勝・河野満vsベンクソン(スウェーデン、71年世界王者)戦です。

1971年名古屋大会 ベンクソン

世界卓球'71名古屋大会、金メダリストはスウェーデンのベンクソンでした。のちにアペルグレン、ワルドナーへと続いていく、スウェーデン卓球の祖となる名選手です。近代式シェーク両ハンド卓球の、最初のチャンピオンになりました。決勝の相手は、日本の伊藤繁雄。前回ミュンヘン大会に続き、2大会連続の決勝進出です。

優勝:ベンクソン(スウェーデン)
準優勝:伊藤繁雄(日本)
3位:希恩庭(中国)、シュルベク(ユーゴスラビア)

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